株式投資は、投資の中でも非常にメジャーなものです。それではその株式投資と比較して、FXはどのような点で勝っているのでしょう。以下を参考にしてください。 1、注文方法の種類が多いFX FXは、株式投資と比較すると様々な注文方法があります。株式にもある成行注文や指値注文、逆指値注文の他に、新規の指値注文と同時に損切り注文や利益確定もできるIFD注文やOCO注文、その両方をミックスさせたIFO注文や、トレール注文(トレイリングストップ)など、種類は非常に豊富です。さらには自動売買をすることもできます。 FX 2、24時間取引ができる 株式市場の場合は午前9時~午後3時までですが、為替は世界のどこかで必ず取引が行われています。つまり24時間中取引をすることができるわけです。しかも取引が最も活発なロンドン・ニューヨーク市場で取引が行われるのが、日本時間の夕方から夜にかけての時間になります。そのため会社勤めの人が帰宅後に参入することも可能なのです。 投資信託 3、レバレッジを高くすることも 株の場合は信用取引を行うことで、自己資金の3倍程度まで購入することができます。しかしFXの場合、業者によっては数百倍のレバレッジをかけることもできるのです。そのため少ない資金でハイリターンを狙うことも可能です。ただし高レバレッジは、それだけリスクも大きくなります。最初はレバレッジ2倍程度から始めた方がいいでしょう。 4、スワップポイント レバレッジと並んで、FXの魅力の一つがこのスワップポイントです。スワップポイントとは、2国間の金利差のことです。要するに金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、その金利差が毎日の収益となるというわけです。スワップポイントを利用することで、長期的な投資で利益を上げることができます。しかし金利水準の低い国の通貨を買ってしまった場合には、逆にスワップ金利を支払うことになるので気をつけてください。FX 比較 5、ストップ安・倒産がない 株の場合はストップ安があったり、会社が倒産してしまったりということがあります。しかしFXの場合は、通貨と通貨の交換なので倒産ということがありません。またストップ安によって売りたくても売れないという状況に陥る心配もないのです。 6、投資対象が膨大ではない 株式の銘柄は膨大な数があり、実際どこに投資しようか迷うことも少なくありません。しかしFXでは通貨と通貨の交換になるため、投資対象はある程度の量に限られます。業者によっては100種類以上の通貨ペアの取引もできますが、一般的には10~20種類程度です。投資対象としては、ちょうどいい数といえるのではないでしょうか。 7、市場を動かしにくい 株式市場の場合は、一部の機関投資家が意図的に市場を動かすケースがあります。しかし為替相場というのは、株式市場と比べると取引量が桁違いです。そのため一部の連中が意図的に市場を動かすということは、ほとんど起こらないと言っていいでしょう。